ひらくの作品
根本ひらく
1933-2016
盛岡市生まれ、東北大学法学部卒。
学生の頃より独学で油絵を描き始める。
26歳結婚。一男一女の父となる。
会社員の傍ら、40歳頃から
銅版画制作に取り組み多くの作品を発表。
退職後は木版画へと手法を移し、主に年賀状制作を楽しんだ。
享年82歳。
銅版画
細いニードルで一本一本引っ掻いた
モノクロームの世界
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多治見の修院
37×46cm
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典子のピクニック
46×37cm
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あけびのある風景
30×42cm
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森の詩
30×42cm
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典子のテーブル
46×37cm
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Assisiの聖堂
37×46cm
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とりの水差しのある風景
30×42cm
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欅林の中のテーブル
46×37cm
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木馬のあるテーブル
30×42cm
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メタセコイアのレストラン
37×46cm
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かごの花
12.8×17.3cm
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テーブルの上のサクランボ
37×46cm
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卓上の天使
37×46cm
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聖イグナチオ教会
37×46cm
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リンゴのある風景
30×42cm
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朝のテーブル
30×42cm
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冬のプラタナス
20×15cm
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卓上の風見鶏
37×46cm
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小鳥のいる食卓
37×46cm
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雪原の教会
37×46cm
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白いテーブル
42×30cm
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典子の帽子
37×46cm
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コーヒーをどうぞ
22×30cm
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ほほずきのある風景
37×46cm
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風
40×30cm
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典子の朝食
30×42cm
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夏のテーブル
30×42cm
木版画
一刷り一刷り淡い色を重ねた
牧歌的な世界